練習用
グルメ旅のシメは「音威子府そば」。ただそれを食べるためだけに、美深より更に北上し「北海道で一番小さな村・音威子府村」へ!!
普通に食堂とかもあるけれど、選んだのは音威子府駅舎内にある立ち食いそば屋さん。
普通に食堂とかもあるけれど、選んだのは音威子府駅舎内にある立ち食いそば屋さん。
一見何の変哲もない立ち食いそばだが、1930年代創業という歴史のあるお店。
↓メニューもいたってシンプル
↓天玉そば¥520をいただく。ちょっと他にはない、そばの実の甘皮まで使った真黒でコシのある珍しい麺を、昆布と煮干しのダシでいただくのだ。
子供たちも一人一杯ずつ食べさせてみると、あっという間に平らげていた。
普通の食堂では味わえない雰囲気、最後のシメにふさわしい素朴で味わいのあるおそばでした。ありがとうございましたm(_ _)m!!
中川郡音威子府村音威子府 JR音威子府駅内
中川郡音威子府村音威子府 JR音威子府駅内
叔母の粋なはからいで「寺内タケシとブルージーンズ」コンサートのお誘い!!
正直はじめは地味なイメージしかなく、ちょっと勉強させてもらうくらいの軽い気持ちで臨んだのだが、実際のステージはとてもエキサイティングで全体を通してかなり抑揚の効いた素晴らしい内容!!
最後にMCで言っていた『長年演ってきてわかったことは、「ギターは弾かなきゃ音が出ない」。ウンチク言う前に弾かなきゃ!!』(概ねこのような内容)がとても印象に残る。
さすが『エレキの神様』、ありがとう叔母様!!
OAとして地元のバンド「マイケルMIZUHARAバンド」の演奏もよかった。
看板メニューの大判焼お目当ての方も合わせてけっこうひっきりなしにお客さんが訪れる。
豚ちゃん焼きも頂いてみると、玉ねぎベースの具を生姜とカレーの風味でまとめた
これまた素朴な味わいの餡。一個を家族でシェアしたけど、もうちょっと食べたかった!!
豚ちゃん焼きも頂いてみると、玉ねぎベースの具を生姜とカレーの風味でまとめた
これまた素朴な味わいの餡。一個を家族でシェアしたけど、もうちょっと食べたかった!!
↓メニュー
↓外観
留萌市栄町1丁目
ライトに昼食を摂りたい時に使い勝手の良い感じのお店。
ラーメンは麺で低コストを実現している印象だが、スープはちゃんと
「旨いものを食べさせよう」という意思が込められた感じで嬉しい楽しい美味しいラーメン。
醤油は背脂が浮いて特徴付けられているし、
辛みそは意外や意外、やや酸味があり思ったより結構辛味も強く、単に辛めの味噌ラーメンではなく、
蒙古タンメンとかスーラータンメンとかを連想させる独自の味といったら大げさだろうか…。辛い系が大丈夫ならけっこうハマりそうな一杯だ。
蒙古タンメンとかスーラータンメンとかを連想させる独自の味といったら大げさだろうか…。辛い系が大丈夫ならけっこうハマりそうな一杯だ。
子供が「カレー辛いですか?」と尋ねると、親切にも味見をさせてくれた!!
やや辛いけれども喜んで注文する子どもたち。味見したけれど、ちゃんと手作りで納得の味。
やや辛いけれども喜んで注文する子どもたち。味見したけれど、ちゃんと手作りで納得の味。
ボートレースチケットショップ併設のお店だが入り口は独立しており
今度は仕事の合間にでも行ってみようと思う。
今度は仕事の合間にでも行ってみようと思う。
次は塩が完成していると嬉しいな~。でも天ぷらそば\450も気になるな~。
旭川市新星町5-1-3 ボートレースチケットショップ旭川
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