二郎系
やっぱりたまにどうしようもなく胃袋に押し込みたくなるやつ。
いつか「肉豚麺(4枚)」食べてみたいけど、思い切りが足りません💦
「豚麺(肉2枚)」(¥800)の「全マシ」
ヨコから…
ヤサイの下から麺を引っ張り出して…
天地返し💦
今日の肉はまたトロットロ、ジューシーでウマウマ💦
一味も黒コショウも両方かけての味変💦
自分流の食べ方
●できるだけ良く咀嚼する
●「味わうこと」を最後まで意識して食べる
●満腹中枢が反応するまえに食べ終わる(焦らないけど、ちょっと急ぐ)
この「ワッシワッシッ」と食らう感触が堪りません💦
盛りがすごくてビビりますが、それでいて不思議と胃に収まっちゃうんだよな~💦
それで意外と、時間経っても苦しくない。それは自分がおかしいんだろうか…?
それにしてもここの店主さん、その人となりというか素性(失礼💦)が非常に気になります♬
若くてイケメンで二郎系ラーメン屋やってて、インスタがまた独特なんです。
うちとけられるよう、また行ってみるとしますw
ごちそうさまでした💦
旭川市4条通24丁目482-1
最後の晩餐(@snb_asahikawa) • Instagram写真と動画
いつか「肉豚麺(4枚)」食べてみたいけど、思い切りが足りません💦
「豚麺(肉2枚)」(¥800)の「全マシ」
ヨコから…
ヤサイの下から麺を引っ張り出して…
天地返し💦
今日の肉はまたトロットロ、ジューシーでウマウマ💦
一味も黒コショウも両方かけての味変💦
自分流の食べ方
●できるだけ良く咀嚼する
●「味わうこと」を最後まで意識して食べる
●満腹中枢が反応するまえに食べ終わる(焦らないけど、ちょっと急ぐ)
この「ワッシワッシッ」と食らう感触が堪りません💦
盛りがすごくてビビりますが、それでいて不思議と胃に収まっちゃうんだよな~💦
それで意外と、時間経っても苦しくない。それは自分がおかしいんだろうか…?
それにしてもここの店主さん、その人となりというか素性(失礼💦)が非常に気になります♬
若くてイケメンで二郎系ラーメン屋やってて、インスタがまた独特なんです。
うちとけられるよう、また行ってみるとしますw
ごちそうさまでした💦
旭川市4条通24丁目482-1
最後の晩餐(@snb_asahikawa) • Instagram写真と動画
今年7月にオープンして以降、ずっとお店の前に行列が」絶えず、なかなか行けませんでしたが今回やっと訪問です♬(といっても9月前半ですけど…💦)
入ってからのシステムが最初は分かりづらいので、なるべく詳しく説明していきます♫
まず入って左に置いてある食券から、食べたいものを選んで取ります。
●券売機ではなく、棚に直に券が置いてある。
●ここではお金は支払わない。
●いくら分の食券をチョイスしたか、確認しておく。
(電卓が置いてあったりします💦)
そのあと席について待ちます。
しばらくして店主さんが
「麺は普通で大丈夫ですか?」とか「麺少なめの方いますか?」など、麺の量を確認してきます。
一般的なラーメン店と比べるとけっこう量が多めなので、食べきれないと思ったらここで少なめを申し出ましょう。
食券と代金(なるべくお釣りのないようお願いされます)をカウンターに置きます。
【重要】
ラーメンが出てくるまでに、この説明を熟読します💦
●ラーメンが出される前に、カスタマイズを訊かれます。
「普通」と言ってしまうと乗ってくるのは野菜のみで、二郎系では必須の「ニンニク(刻み)」、「アブラ(背脂)」などは乗りません💦
ちなみに「カラメ」はタレの追加で、これは必須というより「お好み」ですね♫
●各アイテムに「マシ」とか「マシマシ」と付け加えれば更に増量可能ですが、材料不足などで断られる場合もあるとのこと。
「豚麺」(800円) の「ニンニク、ヤサイ、アブラ」
まさに「二郎系」ですね♫
これを旭川で食べられるなんて夢のようです💦
「マシ」てなくてもこの量‼
無意識に交感神経が反応💦
平たく太い💦
これを「ワッシワシ」と食らうヨロコビ‼
肉が埋もれてしまった💦
引っ張り出してパシャ📷
「天地返し」
ふつうに食べてるとなかなか麺にたどり着けないので、麺ともやしをひっくり返します。
ジロリアンなら当たり前のテクですかね💦
黒コショウでブーストしてみたり…
一味入れてみたり…
かなり以前に「山の豚番長」という二郎系のお店もありましたが、それに比べてシステム的にもジャンクさ的にも、かなり二郎らしいと言えます。
席がカウンター6席しかなく、若い店主のワンオペで愛想もいいほうでもなく、旭川の一般的なラーメン店しかご存知ない方にとってはかなり戸惑うシステムですが、
●わかってしまえば難しくはない。
●そんなもんだ、くらいに思えば気にならない。
●厨房がキタナイのはちょっと気になる…💦
好みはありますが、こういう独特の食べ物の魅力を知ったらヤミツキにもなり得る(?)
さあ、どこまで旭川人に受け入れられるか⁉
ちなみにワタシは全然OKなタイプです‼
ごちそうさまでした💦
👇カメラのレンズ汚れ失礼💦
旭川市4条通23-1
入ってからのシステムが最初は分かりづらいので、なるべく詳しく説明していきます♫
まず入って左に置いてある食券から、食べたいものを選んで取ります。
●券売機ではなく、棚に直に券が置いてある。
●ここではお金は支払わない。
●いくら分の食券をチョイスしたか、確認しておく。
(電卓が置いてあったりします💦)
そのあと席について待ちます。
しばらくして店主さんが
「麺は普通で大丈夫ですか?」とか「麺少なめの方いますか?」など、麺の量を確認してきます。
一般的なラーメン店と比べるとけっこう量が多めなので、食べきれないと思ったらここで少なめを申し出ましょう。
食券と代金(なるべくお釣りのないようお願いされます)をカウンターに置きます。
【重要】
ラーメンが出てくるまでに、この説明を熟読します💦
●ラーメンが出される前に、カスタマイズを訊かれます。
「普通」と言ってしまうと乗ってくるのは野菜のみで、二郎系では必須の「ニンニク(刻み)」、「アブラ(背脂)」などは乗りません💦
ちなみに「カラメ」はタレの追加で、これは必須というより「お好み」ですね♫
●各アイテムに「マシ」とか「マシマシ」と付け加えれば更に増量可能ですが、材料不足などで断られる場合もあるとのこと。
「豚麺」(800円) の「ニンニク、ヤサイ、アブラ」
まさに「二郎系」ですね♫
これを旭川で食べられるなんて夢のようです💦
「マシ」てなくてもこの量‼
無意識に交感神経が反応💦
平たく太い💦
これを「ワッシワシ」と食らうヨロコビ‼
肉が埋もれてしまった💦
引っ張り出してパシャ📷
「天地返し」
ふつうに食べてるとなかなか麺にたどり着けないので、麺ともやしをひっくり返します。
ジロリアンなら当たり前のテクですかね💦
黒コショウでブーストしてみたり…
一味入れてみたり…
かなり以前に「山の豚番長」という二郎系のお店もありましたが、それに比べてシステム的にもジャンクさ的にも、かなり二郎らしいと言えます。
席がカウンター6席しかなく、若い店主のワンオペで愛想もいいほうでもなく、旭川の一般的なラーメン店しかご存知ない方にとってはかなり戸惑うシステムですが、
●わかってしまえば難しくはない。
●そんなもんだ、くらいに思えば気にならない。
●厨房がキタナイのはちょっと気になる…💦
好みはありますが、こういう独特の食べ物の魅力を知ったらヤミツキにもなり得る(?)
さあ、どこまで旭川人に受け入れられるか⁉
ちなみにワタシは全然OKなタイプです‼
ごちそうさまでした💦
👇カメラのレンズ汚れ失礼💦
旭川市4条通23-1
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