グルメ旅のシメは「音威子府そば」。ただそれを食べるためだけに、美深より更に北上し「北海道で一番小さな村・音威子府村」へ!!
普通に食堂とかもあるけれど、選んだのは音威子府駅舎内にある立ち食いそば屋さん。
普通に食堂とかもあるけれど、選んだのは音威子府駅舎内にある立ち食いそば屋さん。
一見何の変哲もない立ち食いそばだが、1930年代創業という歴史のあるお店。
↓メニューもいたってシンプル
↓天玉そば¥520をいただく。ちょっと他にはない、そばの実の甘皮まで使った真黒でコシのある珍しい麺を、昆布と煮干しのダシでいただくのだ。
子供たちも一人一杯ずつ食べさせてみると、あっという間に平らげていた。
普通の食堂では味わえない雰囲気、最後のシメにふさわしい素朴で味わいのあるおそばでした。ありがとうございましたm(_ _)m!!
中川郡音威子府村音威子府 JR音威子府駅内
中川郡音威子府村音威子府 JR音威子府駅内