旭川に越してきたのは平成18年。丁度その年、このお店もオープンした。
まだ旭川のラーメン事情をよく知らなかった私だったが、何か興味をそそられるように初訪問したのが懐かしい。

素朴な店構えの通り、出てきたラーメンもどことなく素朴な印象で丁寧さが伝わる一杯。それでいて背脂なども使っていてしっかり食べ、味わった記憶。
その当時から店主は控えめで低姿勢、まじめさが背中からにじみ出ていた。

お品書きにはメニュー以外に色々なことが書かれており、
イメージ 1
ラーメンが出来上がるまでに目を通すと、何というか店主の意気込み、情熱といったものを感じる。そのテンションを12年間変えることなくここまでやってきたんだな。


今回はその真面目さ、謙虚さをドンブリに注ぎ込んだようなラーメンを頂きに来た。
イメージ 2
無化調のラーメンである。
いつの頃からかメニューに加わり、ずっと気になっていたがやっと頂く機会を得た。


まずは…、

「魚介醤油」(770円)
イメージ 3
自家製の魚粉を使って、化学調味料に負けないコクを生み出している。
素材の持ち味をじっくり味わうように頂く。殊更に「真面目」「謙虚」の文字が心に浮かぶ。

麺がまた旨い。
イメージ 4
ここでは「替え玉」(200円)という選択肢もあり、追加するかどうか非常に迷ってしまった。
(この日は夕食のボリュームをアップする約束だったので断念した…。)

チャーシューの旨味が際立って感じるのも、
イメージ 5
無化調の成せる業だろうか…。



同行した下の子はこちらを…。

「コク塩らあめん」(770円)
イメージ 6
こちらも無化調。魚粉に加え椎茸パウダーも使っているとか。
確かに、子供にも安心して食べさせられる優しい一杯だ。
(上の子は最近、ラーメンだとパスしやがる💦)


ちなみに家内はもともとあった通常メニューからのチョイス。

「醤油らあめん」(770円)
イメージ 7
こちらは化学調味料を使っているが、それもごく少量と聞く。
確かに「普段から食べなれた味」だろうか。
これはこれでアリだし、好みであり、気分で選べることも嬉しい。



他にも気になるメニューがあり、次の訪問が楽しみである。
イメージ 8 イメージ 9


「お品書き」は全頁写真に収めたけれども、敢えて記事中への掲載は控えることにした。ぜひ直接行ってラーメンを待ちながら、つらつらと目を通していただきたい。

現在は2号店出店という目標を掲げ日々精進されているとのこと。
是非とも楽しみに目標達成を待ちわびたいと思う。
ごちそうさまでした💦
(今回はお店のイメージから、いつもと文体を変えてみました💦)

イメージ 10
旭川市豊岡4条6丁目12-3